クラゲの種類と特徴

優雅に漂う天の羽衣 オビクラゲの特徴と魅力について

オビクラゲ

こんにちは!
(^o^)/今日はちょっと変わったクラゲについてご紹介!

その名もオビクラゲ(Cestum veneris )!!

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Kingdom:有櫛動物門

Class:有触手綱

Order:オビクラゲ目

Family:オビクラゲ科

Genus:オビクラゲ属

 

まずは写真をご覧ください! え?どれだよ!と思った方!!
透明でペラペラのやつ分かりますか?これがクラゲです!(正確には櫛クラゲですが…。)
御覧の通り触手があったり口が傘の中にあるわけではありません。
 本当に着物の帯みたいですよね(#^^#)

オビクラゲは、その美しさから「ヴィーナスの帯」という別名がつけられています。
分類的にはカブトクラゲやフウセンクラゲと同じ有触手綱です。
生で見る機会はなかなかないですが、本当に、本当に綺麗です!

 

本種基本的には外洋で生活していますが、
風向きや潮の流れで沿岸まで来ることがあり、堤防などでも採集出来ます。
また優雅な見た目とは裏腹に、時には非常に素早く遊泳することが出来ます!!
ちなみに上の個体は2015年7月4日に江ノ島の漁港で採集したものです。

一度しか採れたことがないので、いつが多いかどうかはわかりませんが
、夏、南風が吹いて外洋からものが寄せられる時にチャンスがあるかもしれません!

しかし何処で生まれ、どこに群生し、どの様な生活史を送っているのか・・・
まだまだ謎の多いクラゲです。

 

またこのクラゲはとても脆く、採集した次の日には跡形もなく溶けてしまいました…。
大切なサンプルはその日のうちに固定しようねと体を張って教えてくれたクラゲでもあります。
次回はは長期飼育してみせる!!

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう(#^^#)♪

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