クラゲの種類と特徴

刺胞の無いクラゲ!?有触手綱クラゲの特徴と魅力について

有触手2

こんにちは(*^_^*)
クラゲ屋店長の、「クラゲ博士」です。
今回は有櫛動物門の中でも有触手綱についてお話して行きたいと思います。有触手

さてこの有櫛動物門ですが、依然の記事でも書いた通り厳密に言うとクラゲではありません。
刺胞も持ち合わせていないですし、そもそもポリプ期が存在しません。

その為生活史は殆ど分かっておらず、殆どが謎に包まれた綱となっております。

日本で確認されている有触手綱は現在50種程が確認されており、
細分すると以下の5目に分類されます。

フウセンクラゲ目:フウセンクラゲ、ホウズキクラゲ

カブトクラゲ目:カブトクラゲ、チョウクラゲ

カメンクラゲ目:カメンクラゲ

オビクラゲ目:オビクラゲ

クシヒラムシ目:クラゲムシ、コトクラゲ

生活史:UnKnown
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筆者も以前カブトクラゲを10月の江の島で採集したものを飼育していたのですが、
長期飼育には成功したものの、肝心の2世代目を残すことは出来ませんでした・・・。

またこのクラゲは「櫛板(くしばん)と言う組織を用いる事により遊泳を行うのですが、
光を当てるとその組織が光を乱反射して非常に美しいな姿を現してくれます。

※よく言われますが、発光はしておりません。光の反射です!!

この謎に包まれつつも幻想的な姿を醸し出すこの綱ですが、
実は近年の研究によりこの中でもクシクラゲ類には骨があったと言う新発見がなされました。

今まで脊椎動物しか持たないと言われてた骨を太古の無脊椎動物が持っていた・・・。
もしかしたら、生物が骨を持つ起源はクラゲから来ているかもしれませんね(*^_^*)
今後の研究に期待したいですね!!

有触手2

 

詳しい記事は以下のURLからどうぞ!!

日本語の要約ページ:http://gigazine.net/news/20150713-jellyfish-had-skeletons/

論文ページ:http://advances.sciencemag.org/content/1/6/e1500092.full

次回は無触手綱の記事でお会いしましょう(*^_^*)♪

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